医療制度改悪に反対

2007/04/10

洋援隊ニュース No9 2007年3月4日発行

昨年6月、「医療制度改革法」が成立しました。その内容は、今年の6月から70歳以上の現役並み所得者の本人負担を3割(現行2割)にする、それ以外の人も、2008年4月から本人負担を2割(現行1割)にするというものです。              
また、「療養病棟」に入院している高齢者の負担額は、食費・居住費合わせて、月52000円にもなります。おまけに、高額療養費の自己負担限度額も引き上げられました。
 こうした現実に、川口洋一は立ち向かいます。

◆「後期高齢者医療制度」の見直しを!

2008年度から、高齢者を65歳から74歳までの「前期高齢者」と75歳以上の「後期高齢者」に区分し、「後期高齢者」には独立採算制の医療制度が適用されます。都道府県単位で「広域連合」をつくり、一人当たり推定6000円程度の保険料を、年金から天引きするというとんでもないものです(図参照)。

 年を重ねれば、誰でも病気になりがちです。高齢者だけで独立した制度をつくれば、病気の人が多くなり、制度が破綻するか、保険料が大幅に上がるかのいずれかです。
 この制度は、高槻市も運営資金の分担という形で参画しますから、市レベルで何とかできるはずです。

 川口洋一は、できる限りのことを高槻市に提案し、この制度の見直しをさせるように努力します。

コメント

洋援隊ニュース一覧

このページの上へ