高槻市図書館協議会
2010/02/17
10時から高槻市図書館協議会があり副議長として参加
(室内の撮影はできないのでこの写真でご勘弁)

今回の議題は
1 高槻市子ども読書推進計画に係る事業について
2 図書館の利用状況について
3 北地区図書館について
4 高槻市の子ども図書館について
5 新図書館システムについて
6 地域ICT利活用推進事業について でした。
1では、ボランティア育成、 ブックスタート 、学校図書館連絡車運行、
各事業の実施状況を報告。ブックスタートは現在実施率が99%で
今後も戸別訪問を強化し100%をめざすそうです。
ブックスタート(4ヶ月検診時すべての赤ちゃんに絵本プレゼント)は
私の愛娘にも「いないいないばあ」を頂き、毎晩読み聞かせています!

(もちろん今夜も読み聞かせました)
2では、利用者数、入館者数が増加傾向なのに比べ、登録者数が数千人単位でここ3年減少しているのはなぜか?と川口が尋ねると、登録者数が飽和数に達しつつあり、2年ごとの更新を含めた上の結果との説明でした。
3では、地理的に自動車での来館が予想され20台の駐車スペースでは不安だという声や、真上池を丸々取得し小寺池図書館の様にならないのかという声もありました。川口からは地域の声を収集し、反映する過程を公開で行なうこと、既存図書館に寄せられた苦情、不満を参考にするようお願いしました。
同趣旨で、地域の特性を反映して欲しい、という意見もありました。
新設は地域の声を活かした愛される図書館をみんなで築く大きなチャンスです。このチャンスの逃さないでほしいものです。
4では、まちごと「子ども図書館」構想が漠然としており、イマイチ理解できていない委員が私を含めて多いように感じました。担当者は「役所だけでなく、地域の方たちの力をかりてめざす最終形が、まちごと子ども図書館」と説明。委員からは既存の公民館図書館や子育て支援施設図書などが、使いにくい状況にあると指摘がありました。川口は4月開校予定の関西大学内の児童図書館に関して、私学の一部を間借りした図書館で、市が主体性ある運営が出来るのか疑問だと率直に伝えました。今回の協議会で、児童図書館の具体的中身が見えない状況が、12月議会の時と変わらず残念でした。1ヵ月半後のオープンが滞りなく迎えられるのか不安です。
5,6では、ますます便利になり利用者や、ホームページ閲覧者の急増が報告されましたが、利便性が増しても高齢者が取り残されない配慮を求める委員もいました。
その他事項で、情報発信はツイッターを活用して、リアルタイムで新刊入荷情報やイベント案内をするよう提案をしました。
(費用、労力、極小で出来ます。)
これは、 京都の錦市場で実際に行われている事例 を紹介しました。
図書館協議会事務局の皆さん、↑↑↑ 是非参考にしてくださいね!
以前から「図書館協議会は報告事項ばかりで建設的議論が出来ない」という不満を複数の方から川口は聞いていました。今回の協議会では、不満を解消する努力が見受けられました。次回は、協議会の意見を反映した予算が組める時期に開催するそうなので、期待できます。
