インターンレポート②2月18日
2010/02/19
2月18日の川口インターンレポートです。

(はじめに施設の説明を受けるインターン)
川口議員のインターンをしています立命館大学 産業社会学部 内山 智恵です。

今日は、「CoCoはうす」という重度身体障がい者の方々の作業所にボランティアとして伺いました。ボランティアということもあり、伺うまでは「何でも良いから、出来るだけ自分にお手伝い出来ることを探す努力をしよう」と意気込んでいたものの、いざ重度身体障がい者の方々を目の前にすると、恥ずかしながら、自分に何が出来るのか、どういう風にお手伝いをすれば皆さんに喜んで頂けるのか、といったことが全く検討もつかず、自分の無力さに愕然としまた。スッタフさんに頂いた、メンバーの体温を測る簡単なお手伝いでさえ、遠慮が先行してしまい、上手く測れず何度も測り直す事態を招くなど、お手伝いどころか足手まといでした。しかし、その後も何のお役にも立てず、ただスタッフさんが動き回る姿をみるしか出来ない私に、簡単に出来るお手伝いを提示して下さったり、気軽に話し掛けて下さったりしているうちに、私の中の緊張や不安が徐々に無くなっていきました。そして、障がい者の方がお昼ご飯を食べるお手伝いをする頃には若干の余裕も生まれ、「今は何とか、自分が食事のお手伝いをする方の、少しでも力になれるようしっかり向き合って、何を必要としてされているのか、どのようにすれば食べやすくなるのか」といったことを考えながらのお手伝いが出来ました。また同時に、「私はプロではないのだから、自分に出来る範囲で皆さんのお力になれるよう努力していけばいいんだ」という考えも持てるようになり、あまり気張らずに一人一人としっかり向き合うことを心掛けられるようになりました。

そういった心境の変化が影響したのかどうかは定かではありませんが、食後の作業でのお手伝い時には、障がい者の方々とより自然に接することが出来ていました。このように、CoCoはうすでの経験は、「人と真正面からしっかり向き合う」ことの大切さを改めて気付かされる大変良い機会となりました。
今日CoCoはうすで出会った全ての皆さん、本当に、ありがとうございました。
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川口議員インターンの同志社大学政策学部1回生 南馬越 葉子です。
今日の活動は、日常生活で現在あまり接する機会がない障害者の方と触れ合うことができました。小学生の時、家の近所に障害者の男の子がいてよく遊んだり一緒に帰ったりしていましたが、それ以来、障害者の人は普通の人よりも身体や脳に障害があって不自由だけれど、しかしそれ以上に私達よりも、素直でとても思いやりや優しさを持っているということを感じるようになりました。今日は障害者の方達と1日過ごして見て、それを改めて実感することができました。ぎゅっと手を握ってくれたり、名前をすぐ覚えてくれたり、話しかけてくれたりしてもらって、最初、緊張してどう接すればいいかわからなかったのですが、しだいに打ち解けることができました。しかし、私は一緒におしゃべりをしたり、遊んだり、食事の補助など簡単な手伝いしかしていませんが、他にも入浴や排泄など介護する側にも大きな負担となる仕事もあります。以前母が祖母の介護をしている時、とても苦労していたので、本当に大変だと思います。介護による疲労で苦しんでいる人、またそれによって虐待をしてしまうなどのニュースをよく見ます。だから今日行った障害者の作業所などは、障害者の家族の負担も軽減してくれるとても重要な施設だと思いました。このような施設は、希望者数にどのくらい応じる数があるのか、また費用なども気になりました。障害者自立支援法の廃止などが進められているなかで、これから国や地方自治体からの支援なども充実していって欲しいです。 
